【ちま吉厄除ちまき】だよ

今年もちま吉オリジナルの巻紙をつけた【ちま吉厄除ちまき】ができたよ。
宵宮10月6日(土)・本祭10月7日(日)の【ちま吉センター】で限定頒布します。ぜひ大津祭のお土産にどうぞ!

この他にも【ちま吉センター】では、自分オリジナルの厄除けちまきを作れるワークショップ【ちまき紙】も行われるんだよ。

ところで、みんな知ってるかな?
ぼくたちちま吉ファミリーは「粽(ちまき)の精霊」なんだよ。
ちま吉やちま作は、師匠の三代目巻左エ門のもとで、毎日ちまき巻きの修行に励んでいるんだ。 毎年大津祭の曳山巡行でまかれる「厄除けちまき」は、全部ぼくたちが巻いたものなんだよ! 丹精こめて巻いた「厄除けちまき」は、天孫神社でお祓いを受けて各曳山町に配られ、それぞれに工夫をこらした巻紙をつけるんだよ。その数なんと3万本以上!
大津祭直前この時期はぼくたちも大忙し。がんばって巻いてるから楽しみにしててね。

くわしくはこちら→ちま吉コミック「ちまき巻きはたいへんだ!の巻」

「厄よけちまき」は食べることはできないけど、お家に持って帰って玄関先に飾ってくださいね。来年の大津祭までの1年間、ちまきパワーで君の家から厄(不幸)を追い払っちゃおうぞ。(1年後に役目を終えた前年の厄除ちまきは、天孫神社(または、お近くの神社)に納めてね)

【ちま吉みかさ】2018

すっかり大津祭の定番になった【ちま吉みかさ】だよ。

ことしの【ちま吉みかさ】は、老舗和菓子店の「藤屋内匠」さんに焼いてもらいます。一つ一つを丁寧に焼き上げ、焼印を押してるんだ。
「藤屋内匠(ふじやたくみ)」さんは、寛文元(1661)年創業の老舗。
試食させてもらったけど、すごく美味しくって、さすがだな〜って思ったよ。

【ちま吉みかさ】は、10月6日の宵宮、7日の本祭に開設される【ちま吉センター】で限定販売されますが、毎年本祭の午前中には売切れちゃいます。お早い目にお買い求めください!

大津祭前後には、丸屋町の「光風堂」さんや玉屋町の「藤屋内匠」さんや、JR大津駅前の観光案内所 OTSURYでも販売されます。こちらも是非ご賞味ください!光風堂(こうふうどう)さんは →
藤屋内匠(ふじやたくみ)さんは →

ちま吉とちまいぬの【ちょこっとマシュマロ】

ちま吉とちまいぬの【ちょこっとマシュマロ】だよ

中にチョコが入ってるんだ。
おいしそうでしょう!

食用インクでぼくらが印刷されてるんだ。
ゆる〜いイラストも「ホッと一息」って感じでしょ。

宵宮10月6日(土)・本祭10月7日(日)に開設される【ちま吉センター】で限定発売されます。
数に限りがあるので、売り切れちゃってたらごめんなさい。

【ちまいぬポーチ】ステキ!

【ちまいぬポーチ】です。

ビンテージブルーのファスナーポーチ。デニム素材でできてます。
大きさは、よこ17xたて11cm(マチが7cm)。
小物を入れるのにちょ便利だよ。鉛筆やペンなどお道具入れにもぴったりのサイズだね。

宵宮10月6日(土)・本祭10月7日(日)に開設される【ちま吉センター】で限定発売されます。